作者、エンツェンスベルガーについて

taratta2018/11/03(土) - 18:32 に投稿
エンツェンスベルガー
出典:
https://lannan.org/bios/hans-magnus-enzensberger

Hans Magnus Enzensberger (ハンス・マグヌス・エンツェンスベルガー)(19291111 ) は、戦後ドイツを代表する社会派詩人、批評家です。ドイツ、バイエルン州ミュンヘンから西南西に80kmのカウフボイレンに生まれ、ニュルンベルク(ミュンヘンの北 150km)で育ちました。父親は電気通信技術者、バイエルン州で最初のラジオ・アナウンサーを経て郵便局長、母親は教育者でした。エルランゲン、フライブルク、ハンブルク、ソルボンヌの大学で文学と哲学を学び、1955年に詩学の論文で博士号を取得しました。また、ハンス・ヴェルナー・リヒターが主宰した「47年グループ」 (戦後ドイツ文学を牽引した文学者集団) に参加しました。47年グループには、他にハインリヒ・ベル、パウル・ツェラン、ギュンター・グラス、エーリッヒ・ケストナーらがいました。1963年、33歳の若さで現代ドイツにおいて最も権威のある文学賞であるゲオルク・ビューヒナー賞を受賞した他、多数の表彰を受けています。現在、ミュンヘン・シュヴァービングに在住。近年もエドワード・スノーデンが暴露した米国国家安全保障局による大量監視について論評するなど、文筆活動を続けています。